セミナー:マイクログリッドビジネスの最新事例を踏まえた今後の市場展望と関係事業者の採るべき戦略
電力システム改革の大本命、免許制となる配電事業。
その布石となるのがマイクログリッド事業です。
大手電力にとって離島や過疎が進む地方部など、世帯密集度の低いエリアの配電設備の更新投資は負担が大きい。地域の企業に配電設備の所有、維持管理を委ね、地域で再生可能エネルギーやコージェネレーション等の分散電源を導入しマイクログリッドを構築すれば、自然災害時のリスクを低減できるだけではなく、地方企業にとって新たなビジネスになるでしょう。
オープンメディアでは話せない事例についても紹介します。
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https://www.jpi.co.jp/seminar/15214
柏崎和久